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即日融資可能な金貸し

消費者金融と呼ばれる金貸しの多くは即日融資に対応しています。銀行系のカードローンは金利が低い代わりに審査に時間がかかる一方で、金貸しは金利が多少高い代わりに審査は迅速です。ネット申込で30分で審査が完了し、そのまま本申込から即日で融資まで可能というスピードが金貸しのメリットと言えるでしょう。

 

プロミスやアコム、SMBCモビット、ノーローンなど多くの金貸しで即日融資に対応しています。アローやフタバ、ハローハッピーといった中小の業者でも即日融資に対応しているところは多く、振込融資で店頭に出向かなくても融資される業者も数多く存在します。

 

おおよその条件

金貸しでも申込では、安定収入があることや、他の業者との借入の合算が総量規制に抵触しないことが条件となります。総量規制は非常に強い規制で、業者側でこれに抵触すると営業停止や最悪で廃業という措置が採られますので、各業者ともこれには厳しく対応しているのです。収入証明書は多くの業者で借入限度額が100万円程度であれば提出は不要です。おおよそ限度額300万円くらいから収入証明書の提示が求められると考えて良いでしょう。業者にもよりますので、公式ホームページなどで確認しておきましょう。申込年齢はどこも20歳から69歳までで、なかには70歳まで可能というところもあります。安定して継続的な収入があれば、正社員でなくても構いません。派遣社員でも大丈夫ですし、自営業でも申し込めるところがほとんどです。パートやアルバイトについてはある程度の条件がつくケースもあります。

 

カード発行か振込融資か

即日融資で気をつけたいのは、カードが発行されて、それを利用して融資を受けるケースと、銀行振込で融資されるケースの2つがあることです。カード発行から融資を受ける場合には、カードが手元にあって初めて融資されるので注意しましょう。良くある方法は、まずインターネットで申込をして、そこから店頭に出向いてカードを受け取るパターンです。インターネット申込では、本人確認書類をアップロードする必要があるので、やり方を確認しておきましょう。スマートフォンのカメラで撮影したもので通ることが多いですが、プリンタでスキャナしてパソコンから送る必要があることもあります。申込から必要書類の提出、審査、契約まで早ければ1時間程度で終わります。カード発行をしてもらうには、そこから店頭か無人契約機に行ってカードを受け取ります。これが最も確実ですが、時間帯によっては翌日扱いになることもあります。即日融資を受けるには、本人確認書類をすぐに提出できなければいけません。運転免許証かパスポートが良いでしょう。健康保険証でも通ることもありますが、顔写真が付いていないので、他の書類も提示しなければならないこともあります。

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