当サイトではアフィリエイト広告を使用しています

金貸し「プロミス」の金利や審査、返済方法

プロミスの審査基準は非常に明快と言われています。金貸しにとっては具体的な審査基準は極秘事項にあたるため公表されることはありませんが、おおよその見当はクチコミ情報を元についています。まず、年収は100万円以上です。公式サイトでは安定した収入が充分にあるとされていますが、多くの人の審査通過の具合から見て100万円が目安でしょう。

 

また、過去3ヶ月の他の金貸しやクレジットカードの返済履歴が綺麗であることも条件です。理想的には過去2年間の間で1回も滞納や返済の遅れがないことです。滞納中の借金があるときには先に解決しておきましょう。また、プロミスは消費者金融ですので総量規制の対象となり、申込者の年収の3分の1以上の貸出はできません。

 

他社のカードローンだけでなくクレジットカードの借入残高、携帯電話の分割代金の残高なども含みます。家や車のローンは基本的に無関係です。この3点をクリアしたうえで、希望限度額を20万円程度と控えめに申し込むと審査に通過しやすいと言われています。Web申込を利用すると審査は最短3分で完了し、融資までは最短3分です。即日融資の可能性がかなり高い業者です。

 

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

 

金貸し「プロミス」の金利について

プロミスで適用される金利は実質年率で4.5%から17.8%となっています。他の金貸しでは実質年率18%というケースが多いので多少良心的と言えるでしょう。10万円を実質年率17.8%で借入すると、1ヶ月後の利息はおおよそ1480円となります。公式サイトでは審査によって決定とされていますが、一般的に初回申込では最高金利の17.8%が適用されると考えていいでしょう。プロミスから高い信用度を持っていると判断されれば、低金利で融資されることも可能性としてはあります。たとえば収入証明書を提示したり、延滞せずに返済を続けるなどの工夫をしてみましょう。信用を蓄積できれば限度額を増枠でき、適用金利も引き下げられる可能性があります。

 

金貸し「プロミス」の返済について

プロミスでは、返済日を毎月5日か15日、25日、末日のなかから選択することが可能です。給料や報酬が入ってくるタイミングに合わせて設定できますが、ジャパンネット銀行(Paypay銀行)、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行以外で口座振替を希望するときには毎月5日に固定されるので注意しましょう。

 

プロミスでは返済最低額が利用残高によって変動する残高スライド元利定額返済方式を採用しています。30万円以下では借入残高の3.61%、30万円から100万円では借入残高の2.53%、100万円を超えると借入残高の1。99%となります。他社ではもっと細かく設定されますが、プロミスはこの点ではゆるい業者と言えます。あくまで最低額なので、早く完済するには余裕のあるときには多めに返済しましょう。

 

最短1時間最短1時間